Questionnaire result4M40エンジン燃料噴射ポンプアンケート結果
□398 V46[H7、4M40、2.8DT]
Date: 2007-06-29 (Fri)
★2006/11/13 19:10 [ハンドル名] V46[H7、4M40、2.8DT] [お住い] 三重県 [車種] パジェロ [初年度登録年] 1995-平成7年 [初年度登録月] 7月 [車のグレード仕様等] [車体番号] V46-4* [現在の走行距離] 160000 [故障発生月] 11月
[故障時の状況]
問題概要 ・エンジン始動後、すこし走行しエンスト。 (非常に危険な目にあった) (もうすこし、はしっていたら踏み切りになるとこでした) ※エンストと共に、油圧系制御が停止する為、 ハンドル操作、ブレーキ操作が困難。
・停車後、すぐには再始動せず、数分待ち(3分程)、 再始動が可能であった。
・数年前に同事象が発生した際、車検時に 燃料フィルター交換にて 問題解決かと思われたが、再発生。 ・同、問題を、販売店に相談したが、 噴射ポンプばらしてみないとわかりませんね、 また高額な費用が必要と思われる会話であった為、 様子見としていた。
・直接的、関係があるかわからないが、頻繁に、 タコメータの針が走行中であっても、0になることがある (その際、車はちゃんと動いているが) これも、販売店に相談したが、センサーかメータ電気系かは わからない。 調査に高価費用がかかる為、走行に問題がなければ、 様子見でという感じになった。
心配していたのは、1シリンダが 働いていないのではないですか? (体感的なことですが、タコが0のときは、 トルク感が若干低い)と聞いたのですが、 1シリンダ働いてなければ、体感レベルではないです、 あきらかに走らなくなりますのでと回答だったので、 その心配はないということで様子見としました。
この症状を、お客様相談及び、販売店に説明。
[見積月] 11 [見積もり] 有償
[見積済の方のメッセージ]
噴射ポンプの特定部位 (シャフト部、ギア周辺の、ギア、オイルシール) の交換をメーカ及び、販社より、修理ということで 話を頂いた。 (この部位に特定している模様)
これに加えて、燃料フィルターも既にオイルが付着している 可能性がある為、交換をあわせて行うよう話をした。
現在は、販社の作業準備 連絡待ち。
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